働き方改革についてって話

こんばんは！マッキーです。

最近、働き方改革について社会が動き始めていますね。

働き方を変えて、ワークライフバランスを整えようという取り組み。

要するに、仕事を効率化しイキイキと生きよう！そんなところでしょうか。

ちなみに、マッキーは某大手企業に勤めています。

もちろん、働き方改革の影響は出ています。

19時にはパソコンは強制シャットダウンされ、家に帰されています。

そこで、社会に一言もうす

「仕事の効率化とは何ぞや？」

ということ。

仕事の高率化というのは本来は多大な量の仕事を短時間でこなすスキルのこと

要は、仕事をいかに早く正確にこなすかという事ではないだろうか。

職場を見ていても、勘違い野郎は多い。。

効率よく仕事をするために、この仕事はしない

効率よく仕事をするために、嫌いな業務はしない

効率よく仕事をするために、営業にでない

それって単に、仕事の絶対量を減らしただけじゃないの？

それって単に、仕事から逃げているだけじゃないの？

それって単に、自分で限界を決めているんじゃないの？

たくさん働いてお給料をもらうという時代は終わりなのか？

一生懸命仕事をしている人が一番損するのではないか？

なんのイノベーションもないのに働き方を変えろとは無理な話

これで給料も下がればモチベーションも下がるってな話

サービス残業どころかサービス出勤になることも増えるのでは？

色々書かせてもらいましたが、結局は生産性の問題

短時間で自分は結果を出せるように努めるだけ。。その分報酬がほしい。

結果、そこに行きつく

年功序列企業のままではモチベーションは上がらない。

どう乗り越える、日本

どう乗り越える、自分

結局は自分の力